仮想駄菓子です。
仮想駄菓子がそこで知り合った方のご紹介で、お話を直接聞くためにお会いする約束をしました。
仮想駄菓子の知り合いの知り合いの方で、昔からのご友人とのことです。
宮城県登米市でお会いすることになったその方は、現在海外にいる方で、ちょうど地元が宮城県で帰省をしているところでした。
そのタイミングがうまく重なり、僕からもちょうどお会いする約束をすることができたという感じです。
僕が東北に住んでいるため、宮城県登米市が距離的にもかなり近いです。
なので宮城県登米市で合流という流れになりました。
宮城県登米市となるとすごく懐かしいです。
僕が学生の頃はよく原付で宮城県登米市にご飯を食べに行っていました。
当時は結構、ご飯に行っていたのに関わらず、開拓されていないお店がありました。
さすがは地元の方だなと思いました。 “仮想駄菓子、仮想通貨とマレーシア「飯場こじか」登米市” の続きを読む