仮想駄菓子です。
僕は仮想通貨やコンピュータを使用して思考をしています。
物事を思考をする際どうしても息つまることが多々あります。
コンピュータは難しい用語やシステムを覚えなければですし、仮想通貨はタイムチャートをきちんと読まなくてはと。
この難しい事柄に対して思考していかなければなりません。
思考してモヤモヤを解消するにはどうすればいいか。
結論は言語化です。僕が出した結論は言語化です。
なぜ言語化なのか。それは目にみえる形にすることで可視化することの意味になります。
可視化したい頭のふわふわは何かを見つけていく。
それに必要なことが言語化だったのです。
紙に言語化することで今の事象を客観的に捉えていく。
客観的な物事の見方をするために必要なのが言語化です。
言語化はいいが、基本的な考え方はどうしていくのか。
それがクオンタムという考え方です。
クオンタムの意味は「量子」。
この「量子」の考え方を利用してアウトプットをする。
紙とペン、電子メモ、画像などを駆使してクオンタムの考え方で。
僕はこの「量子力学」や「量子コンピュータ」に興味があります。
元々電子工学をやっていた経験もあり、その常識を覆す考え方がこのクオンタムな考え方かと。
電子回路では0もしくは1という信号でやり取りを行なっています。
この0と1でのパターン別によりコンピュータが解を出している状況です。
ビットと呼ばれるものを定義してそのビット間でやり取りをする。
0、1のどちらかで計算をしていくのは現実世界ではイエスかノーか答えることに該当します。
このイエスかノーの他にどちらでもあるというのが量子力学の考え方。
日常の感覚を超越できるものとして期待しているそれがクオンタムです。
またこのクオンタムでは量子コンピュータとあります。
量子コンピュータには未来への期待があり原理を知るため勉強中です。
クオンタムの考え方で他に「リベラルアーツ」も学んでいきたいと思うようになっていきました。
一から根本的に自分を見直すと発見が多いです。この根っこという概念の根本的。
こちらを見直すことで新しい何かが発見できます。
実質なところに目を向けていくとそこでまた新しい何かに出会います。
それを目指してやっていく僕の新しい考え方のスタートです。