宮古市 - おたからコミュニティ仮想駄菓子／カソウダガシ

沿岸部で期待高まる、建設中の無印良品。宮古市

宮古市で建設中の建物を確認しています。
建設中ですが、とてもおしゃれな建造物です。

ここに入る予定の店舗が無印良品です。

なんと岩手県の沿岸部では初出店の無印になります。
そりゃあ沿岸部に住んでいる無印ファンは注目しますね。

2025年11月ごろにオープン予定です。
すごく楽しみなので定期的に見に来ようかな。 “沿岸部で期待高まる、建設中の無印良品。宮古市” の続きを読む

宮古市にある「てんまる食堂」に来ている。

「てんまる食堂」は夫婦二人で経営している食堂屋さんだ。

僕が注文したのはチャーシューたっぷりのチャーシューメンである。
その他に唐揚げも追加。

ラーメンが到着するとそれは珍しいメンマがのっているではありませんか。
なんとメンマが炙られていてとても香ばしいメンマである。

炙りメンマに感動しているので、また来ようと思う。

「かっぱ寿司宮古店」が2024年11月上旬のオープンに向けて、工事がすすんでいます。

工事中ですが、かっぱ寿司の大きな看板が取り付けられる前の光景に遭遇しています。

看板の単体で見るのは初めてなので、驚きと新しい発見がいっぱいです。

回転寿司が新設されるのはワクワクしますね。

宮古市の「さぬきの正治郎」の看板前に来ています。
「さぬきの正治郎」は、うどん屋です。

きっとコシがあり、ツルツルとした食感の「うどん」なんだろうなと想像がつきます。
いつかは、「うどん」を食しに行きます。

今回は宮古市にある隠れたラーメン屋にいきました。

それが「たらふく」というラーメン屋です。
地元ではお昼には行列になるほど人気のお店です。
「たらふく」はメニューが1つしかありません。
「中華そば」という至ってシンプルなメニューで運営されています。

味はとても好評で昔から今でも人気が根付いています。

このラーメンはあっさり醤油ラーメンです。
スープは煮干しのダシが鼻にスーッと抜ける心地よい薫りになっています。
どんぶりが少し小さめで、今にもスープが、
こぼれると言わんばかりにナミナミに盛っています。

麺の種類はちぢれ麺。スープによく絡み、これがまた美味しい。
スープは塩気が強く、そこに甘めのメンマがマッチします。
チャーシューは2枚入っており、食べ応えのある厚さにきり分けられています。「こしょう」と「とうがらし」でスパイスをプラスすることにより味の変化を楽しめます。

メニューもラーメンの種類も至ってシンプルです。
このシンプルこそが地元民に愛される味なのだろうと思う一品ですね。
観光に来たらぜひ行ってみてください。
ちなみに価格は700円です。