宮古市にある「産直いちば」は、新鮮野菜と新鮮なお魚を揃えています。
野菜は地元で採れたモノで、魚介は小さなスペースではあるが刺身や干物が置いてあります。
どれも新鮮であるためお腹も心もリフレッシュになります。
産直いちばでは、地産地消している店舗なんだと感じ取れます。
野菜と魚介を購入するときの一つの選択肢になると思います。
【店舗情報】
所在地： 岩手県宮古市上鼻２丁目６−１
営業時間： 9:00〜19:00
電話番号： 0193-64-3616
宮古市と盛岡市をつなぐ道路沿いには「やまびこ館」がある。
自分は「やまびこ館」でドライブの休憩を取る。
外で食事をできるのだが、その景色がまるで森林浴をしているようだ。
「かけそば」を注文し、外で食事をすると大自然による癒しで心が洗われるようだ。自分の悩みは大自然にとっては「ちっぽけ」と思うほどに。
自分は自然と食事が掛け合わさることで創造するハーモニーがとても好きだ。
宮古市の「さぬきの正治郎」の看板前に来ています。
「さぬきの正治郎」は、うどん屋です。
きっとコシがあり、ツルツルとした食感の「うどん」なんだろうなと想像がつきます。
いつかは、「うどん」を食しに行きます。
きっと、「おいしい」食事処であると確信しています。
“ツルツルする食事処。うどん「さぬきの正治郎」宮古市” の続きを読む
回転寿司を建設中の場所に来ています。
「かっぱ寿司」が宮古市に新しく2024年11月上旬にオープン予定です。
まだ鉄骨が建設中です。壁もまだの状態です。
新店舗でワクワクが止まらないですね。
「どんこ」はエゾイソアイナメとよばれる魚です。
よくテトラポットの穴釣りや夜釣りでよく釣れる魚です。
深海魚ぽい見た目で奇妙な魚と思う人もいるかもしれません。
ですがこの魚は白身でとても美味しいと評判は僕の中で高いです。
以前、宮古市の田老の地区に行くことがあったため、そちらでごちそうになったごはんのご紹介です。
この田老は漁師が中心の町になります。
道の駅でランチをするとなると善助屋で一択になります。
善助屋ではランチのメニューがご用意されています。
今回は善助屋の看板メニューとなっている「どんこ丼」を頼みました。
この「どんこ丼」はどうだったのかをご紹介していきます。
仮想駄菓子です。
テイクアウトでお昼のランチはお寿司をとり、かなり美味しかったのでお店のご紹介です。
それは「若尾寿司」というお店です。
岩手県の宮古は海の幸が有名です。
よく海鮮丼や海鮮ラーメンなどが有名ですかね。
極上で新鮮なネタを提供し持ち帰れるものはここしかないと思っています。
